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2019-10

凄すぎジャパンW杯スコットランド撃破

 純粋に感動しました。

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ハマのドン藤木幸夫激白「カジノは筋悪だよ」

 本日発売の文藝春秋11月号で、藤木企業の藤木幸夫会長のインタビューをしました。

 もともと藤木幸夫はカジノに賛成だったのに、いつの間にかひっくり返った。なぜか――。
横浜のカジノ反対を表明してから、たびたびそう問われるようになりました。だからまずは、そこから話さなければなりません。
たしかに、カジノ構想の話が出始めた頃は、青い目の人ではなく、日本人がやるなら結構、と賛成でした。まだIRの関連法も成立していませんでしたが、パチスロメーカー「セガサミーホールディングス」の里見治会長も、「一度話を聞いてください」とやりたがっていました。セガサミーで硬式野球部を持っている里見さんは、野球好きな(横浜スタジアム会長の)私との交流もあり、よく知っている。また地元の京浜急行なども、プロジェクトチームをつくり、熱心にカジノを研究してきました。もちろん、それはそれでいい。
 しかし、私自身はカジノを知るにつけ、「そんなことがあるのかよ」と、その弊害を痛感するようになりました。世界一の金持ちが瞬時に一文無しになる。十レースある競馬は、負けるにしても楽しむ時間があるが、カジノは「秒殺」され、家に帰れなくなってホームレスになる。ラスベガスでは、かつての青年実業家が白髪頭になって集団生活しています。(以下略)

 藤木さんはアメリカと日本との関係、さらに官邸支配の状況を危惧されています。

なりものヤフー・井上雅博伝㉓「楽園の生活」

 本日発売の週刊現代「なりもの」23回目はいよいよハワイの生活に入ります。

 サーフィン発祥の地とされるワイキキビーチでは、デューク・カハナモク銅像が大きく両手を広げ、観光客に歓迎の意を表している。珊瑚に囲まれた楽園ハワイ八島の中でも、オアフの浜辺は、今もって世界の旅行者を惹きつけてやまない。
旅行ガイドに聞くと、昨今、日本のIT長者がワイキキ近くに新築された真新しいコンドミニアムを買い漁り、評判になっているそうだ。夏休みや正月休暇になると、その部屋に芸能人を招待してパーティーを催す。おかげでこのあたりの新築コンドミニアムの価格が高騰し、一〇億円近い部屋も出現しているという。
「私はホノルル市内全般で不動産の仲介をしていますが、いまや新築高級物件の相場は四~五ミリオンドル(四・四~五・五億円)に跳ね上がっています。(以下略)

 なりもののコンドミニアムは8億円ほどかけているそうです。

快勝「サモア戦」試合前の二人の視線

 サモア戦に快勝し、予選プールA3連勝で勝ち点14。ただしスコットランド戦を落とせば、前回大会と同じ結果になる危険性が高いーー。そんなことは自明で、ジャパンの誰もが自覚していると思います。
 写真はサモア戦の試合開始1時間ほど前の風景(ちょっとピンボケですみません)。ジェイミー・ジョセフHCとトニー・ブラウンACは静かに選手たちのアップを観察していました。今になってみれば、二人はすでにスコットランド戦を見据えていたのではないか、と思えるほど、この3試合は見事な闘いでした。いよいよ大一番、頼むぞジャパン!


なんとも嫌な感じ「関電事件」

 関電首脳や幹部たちが3億2000万円相当の金品を受け取っていた一件。「おまえの家にダンプで突っ込む」とか「娘がかわいくないのか」とか「おまえなんかいつでも飛ばせる」とか。要は、関電側の報告書は脅されたことをこれでもか、と強調しています。まるで怖いからしぶしぶ金品をもらった被害者面なのですが、まさに死人に口なし。ある関西の元建設談合のボスにいわせると、「関電の言い訳はえげつないで」と。
 問題の森山元高浜町助役、かつて解放同盟に在籍していたことがあるのは確かでしょうけど、事情通たちは「それほどの大物とは思えない」ともいいます。
 国税の捜査からずい分時間が立って話が漏れてきたのも不可解。それらも含め、関電シナリオなのかも。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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