2018-02

週刊ポスト元編集長とつぜんの訃報

 週刊ポストの少し前の編集長だった粂田昌志さんが亡くなったと編集部の人が知らせてくれました。たしか粂田さんは今の鈴木亮介編集長から4代さかのぼった編集長で、小生とほぼ同年代。週刊ポスト全盛期にブイブイ言わせていた人で、いい時代の週刊誌を体験されてきた方です。が、反面、週刊誌が低迷期に入った時期に編集長となってご苦労をされたようで、ポスト以外にもネットのNewsポストセブンやSAPIOなどの責任者として、ずっと雑誌ジャーナリズムを支えこられた。
 死因は心不全とのことですが、まだ57歳。あまりに早く、残念です。
 心よりご冥福をお祈りいたします。合掌

なお、葬儀は以下の通り。

通夜 2月2日(金曜)18時より19時
告別式 3日(土曜)10時より11時
喪主 粂田郁子さん

会場 メモリアルセレス千代田21 3階
荒川区西日暮里6-55-1
電話03-3810-2211
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久方ぶりの文化放送「くにまるジャパン」

 本日午前9時から文化放送の「くにまるジャパン極み」に出演させていただきました。パーソナリティの野村くにまるさん、キャスターの鈴木純子さんとお会いするのも久しぶりでしたが、違和感なくリラックスしながらおしゃべりできました。やっぱり文化放送の方々はいいです。
「深読みジャパン」のコーナーで、特捜部のリニア談合捜査について愚見を話し、拙著『悪だくみ「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』(文藝春秋)を紹介していただきました。なお、『悪だくみ』についてはリスナープレゼントもありますので、ご応募ください。

久方ぶり出演「浜美枝のいつかあなたと」

 伊勢崎賢治さんの「紛争解決人」(幻冬舎)を紹介していただいて以来、2年ぶりになります。先日、文化放送で「浜美枝のいつかあなたと」という番組収録がありました。拙著「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)に興味を持っていただき、いろいろお話しました。ご自身の健さんとの共演エピソードも面白かった。
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 番組放送はちょっと先になりますが、ぜひどうぞ!

FM91.6&AM1134 文化放送「浜美枝のいつかあなたと」
放送日12月24日(日)午前10時半から11時
radikoでも聴けます!

やっぱりラジオはいい「くにまるジャパン極」出演

 先ほど、9時からの「くにまるジャパン極」のゲスト出演してきました。MCの野村くにまるさん、アシスタントの鈴木順子さんをはじめ懐かしい人たちと再会し、楽しく過ごせました。今回は、北朝鮮の恫喝に対する韓国文政権の支援問題、神戸山口組の抗争に関するコメント、そして拙著「高倉健」の紹介をしていただきました。
 くにまるさんとはグッモニ時代、番組終了後に毎週お会いしていましたが、番組に出させていただいたのは初めて。でも、さすが進行がうまく、とてもリラックスしたムードで会話ができました。もう少し時間があれば、加計問題や解散話などもしたかったけど、またの機会に。
 ありがとうございました。

加計問題は安倍政権の揚げ足取りなの?

 朝日新聞が2015年6月の国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の議事要旨に出席していたはずの加計学園が記載されていなかった問題を追及しています。つまるところ、公表されている議事録の類には、関係者の都合の悪いことは記載されていないという話。政府が設置している審議会はそんなものといえばそれまでですが、核心部分は何もオープンになっていないという証左でしょう。
 内閣改造後、安倍シンパの有識者やマスコミの一部は、「揚げ足取りをやめて改造された新内閣の政策を見守るべきだ」という論調があります。彼らにいわせるとこうした報道は「揚げ足取り」なのでしょう。
 しかし実際は、何一つ明らかになっていない疑惑に対し、針で穴をあけ、少しでも光を当てようとしているのでは。加計学園が国家戦略特区として申請をやり直したこの15年6月が彼らにとって大きな転機となった大事な時期だったのは間違いないでしょうから。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)など。最新刊は「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)

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