2018-02

『悪だくみ「加計学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』重版出来

 おかげ様で表題どおり、拙著「悪だくみ」の重版が決まりました。けっこう関心は高く、いろんな方からお声がけいただきました。特捜部の手がけているリニア新幹線の談合やスパコンの補助金詐欺も目が離せませんが、国会が始まり、こちらの論戦にも火がつくことを願っています。
 怖いのは関心が薄れること。昨日、メディアの会合がありましたが、リニアもスパコンも、特捜部にはどうせさしたることはできない、と捜査が終わったかのようなことをおっしゃる向きもありました。別に検察の肩を持つわけではありませんが、特捜部の捜査は担当記者でさえわかりづらく、そんなに簡単にいえる話ではないと思います。メディアのほうも、なんとなくこのところの検察のだらしなさや権力のすり寄りに慣れてしまっているような嫌な感じ。
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いよいよ発売「悪だくみ」

 本日、文藝春秋から新刊「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」が発売されました。すでに東京都内の大手書店では昨日の夕方から店頭に並んでいます。けっこう目立つところに置いていただいているので、書店さんに感謝。東日本大震災以降、なぜか本が売れなくなったといわれますが、ノンフィクションの可能性はまだまだあると信じます。
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「悪だくみ『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」見本

 来る12月15日に文藝春秋から発売される新刊「悪だくみ『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」の見本が届きました。

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 森友学園の国有地売却で新たな証拠が出てきましたが、こちらにもあります。
 ご予約、お待ちしています。

命日前に「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」書評

 本日の朝日新聞と産経新聞が書評欄で拙著「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)を取り上げてくださいました。評者は美術家の横尾忠則さん(朝日)と脚本家の小林竜雄さん(産経)。いずれも深く読み込んでいただき、ありがとうございます。早いもので、今週の木曜日、11月10日が健さんの3回目の命日なので、そのタイミングで掲載していただいたものと推察しますが、過分な評恐れ入ります。
 なお、出身校の福岡県立東筑高校時代の親友でいらっしゃった元名古屋高検検事長の敷田稔さんも旅立たれ、発起人の方から本ブログに「敷田先生を偲ぶ会」の連絡がありました。
 お別れの会の場所は法曹会館、11月30日午前11時から。詳しくは、日本刑事政策研究会のHP(http://www.jcps.or.jp/)、案内:http://www.jcps.or.jp/doc/171031_notice.pdfをご参照ください。
 改めてお二人のご冥福をお祈りいたします。合掌

佐高信の緊急対談「自民党に天罰を!」

 佐高信さんがジャーナリストや評論家と対談した「自民党に天罰を!公明党に仏罰を!」(七つ森書館)という単行本(10月1日発売)が届きました。僕のパートは「パソナ南部靖之をめぐる政界人脈」と「黒幕たちを語りつくす」の2つ。

 ぜひご一読を!

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)など。最新刊は「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)

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