2007-10

ヤメ検③予告

明日発売の月刊現代で拙作「ヤメ検③」が掲載されます。すでにご覧いただいた方もいて、電話をいただきました。予告というのも何ですが、今回はあの則定衛元東京高検検事長と日本リスクコントロールをとりあげました。簡単に言うと、やはりエリート検事の弱さを痛感しました。経営コンサルタントであるリスクコントロールのT社長は、それを利用し、ヤメ検ネットワークを築き上げた。そういうことでしょう。
今日の朝日新聞夕刊にクリストファー・スピルマン氏が紹介されていました。映画「戦場のピアニスト」の主人公の息子です。映画化に際し、少々相談を受けましたが何の役にも立たずでした。すみません。ただ、とても懐かしい気がしました。九大の講師をしていましたが、いまは九産大の教授。奥さんが日本人で、日本通のとてもいい人です。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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