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2008-05

国交省「羽田国際化」方針転換の真贋

 成田の30周年を機に新聞・テレビの空港問題報道が目立つようになりました。多くは遅れている日本の国際化政策について、報じています。そんな中、今日の朝日新聞で「国交省の方針転換」が伝えられていました。これまで国内空港に固執してきた羽田空港の国際化を進めるというものです。
 現在、掲載中のNBオンラインで鈴木航空局長のインタビューを掲載していますが、国交省も取材時はまだまだ保守的でした。それが一転、したのかどうか、もう少し様子を見ないとわかりません。
 が、少なくとも国交省内部では羽田の国際化を進めようとする動きはあります。鈴木局長は例の空港外資規制問題でミソをつけたため、方針転換したのかもしれませんね。近く局長は交代するそうです。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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