2009-01

現代「お別れパーティ」で立花隆のきつい一言炸裂

 昨日、講談社月刊現代のパーティが開かれましたので顔を出してきました。当代の錚々たるジャーナリストやノンフィクション作家などが出席し、さすが42年の歴史を持つ雑誌なのだと改めて感じさせられました。
 そのノンフィクション作家のなかで最初にあいさつした立花隆さん。開口いちばん「私はこんな会には出席したくなかったんだ」とやり、場内はびっくりでした。「この大変なノンフィクションの危機にあって、われわれは酒を飲みながらその将来を論じている場合じゃないんだ」とお叱りの一言。で、「休刊の噂があったとき、ここにいる役員は辞めないと明言したではないですか。それにいま答えてください」とまで問い詰めていました。
 さすが立花さん。パーティに出席してよかった。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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