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2009-04

デヴィVS右翼トラブルなら鳥越は?

 今日の新聞各紙に、デヴィ夫人が自宅前で攻撃していた右翼の街宣車に花瓶を投げつけ、トラブルになった、という記事が出ていました。さすがデヴィさん。元はといえば、この騒動は彼女が朝鮮総連の機関誌に「ミサイル発射は人工衛星」と発言したのがきっかけだそうです。
 それで鳥越俊太郎さんのことを思い出しました。鳥越さんも、テレビで「あれはミサイルではなく人工衛星に間違いありません」とやっていたはず。なぜ人工衛星だと断言できるのか不思議でしたが、こちらは何も問題なっていないのでしょうか。
 今日のニュースとえいば、漢検の新理事長に鬼追明夫弁護士が就任、とありました。鬼追さんが許永中の法律顧問になっていたことがあるのは知る人ぞ知る話ですけど、弁護士ですからそれは何も問題ありません。ただ、事務所ではあのオウムの青山さんがイソ弁として学んでいます。それはちょっとどうか、と思います。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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