2009-06

東国原出馬要請を画策した菅選対副委員長の思惑

 あろうことか、そのまま東の出馬要請をした古賀誠自民党選挙対策委員長。「赤恥をさらした」「比例区出馬させることを前提とhした出来レース」などなど、永田町に話題を提供しています。が、これを画策した菅選挙対策副委員長の思惑となると、なかなか読みづらい。
 表向き、古賀さんの腹心。中川秀直さんとも組んでいるかと思えば、園田政調会長代理とも連携しているようです。下野したあとの自民党を牛耳ろうとしているとも言われます。いったい、何を考えているのでしょうか。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライターです。08年、「ヤメ検――司法に巣くう生態系の研究」、09年の「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事が2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。主な著作に「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」(新潮文庫)、「ヤメ検―司法エリートが利欲に転ぶとき」(新潮社)、「許永中――日本の闇を背負い続けた男」(講談社)がある。日本の空港問題を検証した「血税空港――本日も遠く高く不便な空の便」(幻冬舎)に続き、9月、「同和と銀行――三菱東京UFJ牘れ役瓩旅い回顧録」(講談社)を発売。

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