2009-07

首長連合「橋下・東国原」決裂の裏事情

 全国自治体の首長連合構想をぶち上げてきた大阪の橋下知事らが宮崎の東国原知事との連携しないと三行半をつきつけました。単純にいえば、支持政党の違いということでしょうか。自民党よりのそのまま東に対し、橋下さんが同調。そこに民主党よりの横浜の中田宏市長らが待ったをかけたという構図なのでしょう。
 ある事情通によれば、その裏には、自民党の菅選対副委員長と中田市長との確執があるらしい。例の女性問題を週刊現代にすっぱ抜かれた中田さん。現代と訴訟中ですが、そのあたりで微妙な動きがあるとか。中田さんは自民にすり寄っている芸人とは相容れない様子です。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライターです。08年、「ヤメ検――司法に巣くう生態系の研究」、09年の「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事が2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。主な著作に「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」(新潮文庫)、「ヤメ検―司法エリートが利欲に転ぶとき」(新潮社)、「許永中――日本の闇を背負い続けた男」(講談社)がある。日本の空港問題を検証した「血税空港――本日も遠く高く不便な空の便」(幻冬舎)に続き、9月、「同和と銀行――三菱東京UFJ牘れ役瓩旅い回顧録」(講談社)を発売。

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