閑古鳥が鳴く永田町に「異変」
このあいだ議員会館を回ってみましたが、さすが選挙期間中とあって、ガラガラでした。最近、霞が関の官僚たちが民主党にすり寄っているという報道が目立ちますが、実際、問題を抱える部署ではキーマンの先生方と調整に入っているそうです。といっても、最終的には選挙次第だから、どちらも具体案はこれから。その一方、マスコミに取り上げられているような注目官僚などは、むしろ露骨な行動をとれないので、今のうちに命の洗濯、とばかりに結構飲み歩いているようです。
最近気になる出来事、研究テーマを書いています。
Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライターです。08年、「ヤメ検――司法に巣くう生態系の研究」、09年の「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事が2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。主な著作に「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」(新潮文庫)、「ヤメ検―司法エリートが利欲に転ぶとき」(新潮社)、「許永中――日本の闇を背負い続けた男」(講談社)がある。日本の空港問題を検証した「血税空港――本日も遠く高く不便な空の便」(幻冬舎)に続き、9月、「同和と銀行――三菱東京UFJ牘れ役瓩旅い回顧録」(講談社)を発売。