週刊ダイヤモンド「ヤメ検の系譜」発売
週刊ダイヤモンドの今週号「弁護士大激変」で「ヤメ検の系譜」を寄稿しました。先ごろ、判決のあった田中さんや緒方さんの判決にも触れていますが、よくよく「ヤメ検」はどこにでも登場します。「司法界の談合請負人」と書きました。「談合」の良し悪しは別として、今も昔もその需要があります。亀井静香さんなどは、建設談合について「いい談合は復活させるべきだ」などと怪気炎をあげています。形は変えても、やはり残っていくのかもしれません。
最近気になる出来事、研究テーマを書いています。
Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライターです。08年、「ヤメ検――司法に巣くう生態系の研究」、09年の「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事が2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。主な著作に「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」(新潮文庫)、「ヤメ検―司法エリートが利欲に転ぶとき」(新潮社)、「許永中――日本の闇を背負い続けた男」(講談社)がある。日本の空港問題を検証した「血税空港――本日も遠く高く不便な空の便」(幻冬舎)に続き、9月、「同和と銀行――三菱東京UFJ牘れ役瓩旅い回顧録」(講談社)を発売。