FC2ブログ

2009-09

フライデー「〝汚れ役〟行員が語った小西邦彦のすべて」発売

 本日発売のフライデーの特集記事「〟汚れ役〝行員が語った……」で、新刊「同和と銀行」の一部を紹介しています。

  メガバンクの貸金庫スペースは、外界と遮断された一種清逸な空気が流れている。壁一面に秘密のボックスが並ぶ。一九八三年五月十四日、柔道で鍛えたいかつい大阪府警捜査四課の捜査員たちが、そこを訪れた。大阪市内の旧三和銀行(現・三菱東京UFJ銀行)を捜索するためだ。幅二六センチ、高さ二三センチ、奥行き四一センチという標準サイズのボックスは、ふだん宝石や貴金属、株券などが保管されている。が、このときは違った。情報を元に駆けつけた捜査員が、いくつかもの貸金庫を引き出し、そこで目にしたのは大量の拳銃と実弾だった。

 こんな書き出しです。同和のボスと芸能界との不思議な縁もあります。続きはフライデーで……。
スポンサーサイト



«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する