FC2ブログ

2010-08

週刊ポスト「橋下徹研究」最終回は

 週刊ポストの橋下徹大阪府知事の短期集中連載最終回は「母が明かした家族と同和体験」です。

「橋下徹の母ですけど」
 唐突にかかってきた電話の主は、そう話しはじめた。
「私は思い入れなんか全くありませんが、あの子本人にしてみたら、やっぱりアカの他人さんに叔父さんを悪く言われると、面白くない。それで、ああいう発言になったんでしょう。
 でも、ぜんぜんお世話になんか、なってない。そういわれると、プライドが傷つきます」
 本連載の前に、私が書いた小誌4月*日号の記事に関する電話である。
 記事内容は、橋下徹が大阪府知事に就任して間もない頃の政治献金だった。〇八年六月に大阪市内のホテルで開いた政治資金パーティ「橋下徹知事と府政改革を考える会」。そのパーティ券代として一〇〇万円を献金したのが、くだんの叔父、橋下博*である。
 スキンヘッドで押し出しの強い建設コンサルタント。問題は叔父の職種だった。

 といった書き出しです。
スポンサーサイト



«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する