2011-12

年末状

 拙ブログで取りあげた今年のテーマを振り返ってみます。小沢一郎事務所の3元秘書の陸山会事件公判が始まったので、春ごろまでは裁判傍聴記が中心だったでしょうか。前半はそれに加えて、昨年から取材を進めていた大阪府警マル暴刑事の事件簿。そうこうしているうちに夏に島田紳助さんが電撃引退したので、問い合わせが殺到しました。秋以降は、やはり橋下徹さんの大阪ダブル選挙と小沢一郎さん本人の裁判……。
 今年も好き勝手書いてきました。励ましの声に勇気づけられる一方、お叱りのコメントも数多く頂戴しました。どちらも大歓迎、感謝です。来年もよろしくお願いします。皆さま、よいお年をお迎えください。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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