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2012-08

アサ芸「ニッポン裏経済新聞」はシャープの危機

 本日発売のアサヒ芸能「森功のニッポン裏経済新聞」のテーマはシャープのリストラについて。国内生産にこだわったシャープの今のピンチは必然だったかもしれません。以下、冒頭――。

 液晶メーカー「シャープ」のリストラが話題を呼んでいる。まず8月2日、5000人を希望退職などでカットすると公表。かと思えば、21日には追加で3000人、さらにあと2000人程度の人員削減が必要だと見られている。
 メインバンクのみずほコーポレート銀行と三菱東京UFJ銀行が計2000億円規模の支援融資を検討しているが、5000人でグループ全体のおよそ1割のカット。さらに5000人となれば、5人に1人が会社をやめる羽目になるから、社内は戦々恐々なのだ。
 他の追随を許さない液晶技術を誇り、2000年から06年まで、世界一の太陽光発電分野のモジュール生産をしてきたシャープ。原発事故で太陽光自然エネルギーが注目される中、逆に最大のピンチを迎えている。その原因はどこにあるのか。

 続きも本編でどうぞ。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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