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2012-11

週刊現代ジャナ目「維新八策」の考察

 橋下新党と組むのがどこか、第三極の動きが連日、新聞紙上を賑わせています。で、本日発売の週刊現代「ジャーナリストの目」は日本維新の会が発表した「維新八策」について考えてみました。以下、次のような感じです。

「政策の一致は日本維新のアイデンティティーなので譲れない」 連携を模索する石原に対し、橋下がこう反応。対する石原をはじめ、「みんなの党」の渡辺喜美や「減税日本」の河村たかしたちたちは、「小異を捨てて大同につくべきだ」というだけ。政策の一致どころか、肝心の「維新八策」についてほとんど関心を示さず、誰も話題にもしない。どうにも奇妙な現象なのだ。
 そもそも維新八策は、先に大阪維新の会で発表した「維新・船中八策」を原型とする。日本の「統治機構の再構築」「行財政改革」「教育改革」「外交・安全保障」「憲法改正」といった8テーマだ。そこに首相公選制や参院の廃止、大阪都構想や道州制を記し、さらに米軍基地の沖縄県外移設も検討中、と踏み込んだ。船中八策については、目新しくもない、実現性や具体性の乏しい思いつき、といった指摘も少なくなかった。事実、的を射ているようにも感じる。(一部抜粋)

 大阪都構想のプロジェクトチームが大阪市の区割り案を発表したようですが、そこについては追って検証してみようと思っています。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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