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2013-08

ロッキー青木未亡人「動物と人の愛と絆促進協会」旗揚げ

 鉄板焼きチェーン「ベニバナ」でアメリカンドリームを実現したといわれたロッキー青木さんの最後の妻で元モデルの恵子未亡人が、この8月28日午後5時から新たに設立したNPO法人発足パーティーを日本外国特派員協会でおこなうそうです。その名も「動物と人の愛と絆促進協会」。子供の教育のため、動物と触れあう事業を進める、といいます。内容はいま一つ不明ですが、どなたでも参加できる記者会見を開くそうです。
 ロッキー青木さんといえば、生前、その莫大な資産とその相続を巡って実弟との確執が週刊誌を賑わせました。結局、大半の遺産を相続し、ベニバナチェーンのオーナーとして経営のバトンを受け取ったのが恵子さん。その後、米国のアンジェロ・ゴードン&カンパニーというファンドに300億円(2億9600万ドル)で会社を売ると報じられました。大変な資産家であることは間違いないでしょうから、今回のNPO法人設立もそのカネの使い道なのかも。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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