FC2ブログ

2014-02

「徳田毅」釈明会見の奥歯に挟まったモノ

 せっかく意を決して会見したのに、却って印象が悪くなってしまった気がします。昨日の徳田毅代議士の釈明会見を聞いて納得した人はあまりいないでしょう。
 例の借用書については猪瀬さんが書いたものとした上で、5000万円の件を記者に尋ねられると、「依頼があったときに、選挙の話が出たのは事実。都知事選前のタイミングでもあった」。ただし「どう使われるかは聞いていない。猪瀬前知事から直接聞いてほしい」と付け加えていました。どうにも奥歯に何かが挟まって隠しているモノ言いにイライラしたのではないでしょうか。これでは本当に借用書があったのかどうか、奥歯に挟んで隠したのはそこ?なんて疑ってしまいます。いったい何のために会見をしたのでしょうか。
 

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する