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2014-11

さすが「マオリ」世界レベルの集中力

 18対20と善戦したのは間違いありませんが、やはりここが世界との違いなのでしょうね。ノーサイド寸前にマオリオールブラックスが見せたクイックスローには、ジャパンの選手皆が度肝を抜かれたのではないでしょうか。あっという間に逆転されてしまいました。まあ、ジャパンもそれだけマオリを慌てさせることができたともいえ、エディの言う通り、2戦とも非常に収穫の多い試合だったと思います。
 明けて今日の高校ラグビー東京都予選の決勝。国学院久我山VS成城学園の10対7、目黒学園VS東京高校の17対21、これまたどちらが勝ってもおかしくない好試合。久我山はロスタイム残り30秒のPGで辛くも勝利、全国制覇を目指した目黒は東京にあと一歩のところで追いつけませんでした。福岡予選のわが東筑は福岡高校に12対46と大差で敗れてしまいましたが、久我山、東京ともに東京代表ですから、花園では頂点を期待しています。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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