2015-03

春節が過ぎても訪日ラッシュのホテル事情

 春節が過ぎればひと段落するかと思ったら大間違い。大阪取材のためホテルをとろうとしたらほとんど満室という状態で取材班は大変困りました。
 大阪のホテルはバブル当時に不足して、一挙に増えました。そのせいでずっと供給過剰気味。90年代からガラガラでした。ひと頃はホテルのダンピング競争が起き、帝国ホテルなんかでも1泊1万円、と滅茶苦茶安く泊まれたものでした。
 ところが去年あたりからでしょうか。中国人をはじめとした旅行客が急激に増え、ホテルは慢性的な客室不足。どんどん宿泊代金があがり、日ごろ1泊5000~6000円程度のビジネスホテルが今は1万5000円もします。それでも予約できればラッキーなほうで、ちっとしたホテルなら4万、5万が当たり前。東京も似たような現象がおきているらしけど、なかでも大阪のホテル事情はどうかしています。
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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