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2020-01

祝・早大「日本一」トップリーグ「大入り」

 久方ぶりに早稲田が大学日本一に輝き、「荒ぶる」を歌いました。対抗戦で惨敗した明治相手だけに戦前の予想を覆す快勝。その最大の要因は明治を研究したディフェンスでしょうけど、贔屓目ではなく、センター(CTB)の中野の存在も大きかった。ライン突破と柔らかいパスセンスはなかなかで、この先、トップリーグでどこまで通用するか、楽しみです。中野はキャプテンのハーフ(SH)斎藤とともにサントリー入りが決まっていますが、サントリーは今季からセンターに豪州代表のケレビを補強、中野には同じチームの中村や梶村といったジャパン代表とのレギュラー争いというレベルでにとどまらず、あんな選手になってほしいものです。
 そのトップリーグ初戦のサントリーは、リーチのいる東芝に惜敗しました。前半30分のフランカー西川のレッドカードで14人になったのが敗因でしょうけど、まだまだこれから。なによりトップリーグの開幕戦は大盛況で、神戸の山中も活躍したし、これまた楽しみ。よかった!
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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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