2017-08

週刊現代「ボクシングと暴力団」最終回

 本日発売の週刊現代「ボクシングと暴力団その真実」がいよいよ最終回です。冒頭は以下の通り。

 本連載「ボクシングと暴力団 その真実」開始以来、ボクシング界は騒然としている。日本ボクシング協会元会長、木村七郎(76)の赤裸々な告白。木村は紛れもなく戦後、日本のプロボクシングを発展させてきた人物だ。世界に先駆け、選手の健康管理のためにCTスキャン検査を導入したこともある。
 その木村が、なぜボクシング界に耳の痛い話をするのか――。なかには、そんな声まであがっている。だが、木村は既然と話す。
「私は、常にボクシング界のことを考えてやってきたつもりです。過去、ボクシングの興行で事実、あの人たちにチケット販売などで応援してもらった。そして今は、世界チャンピオンを連れて挨拶に行ったりするのはやめろ、とも言った。ボクシング界はこれからどうしていけばいいのか、それを考える上で、誰かが言わなければいけないことだと自負しています」

 ジャナ目とダブル掲載になりましたが、よろしくお願いします。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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