2017-08

年末合併号週刊現代「なんでも暴力団」対談

 いよいよ年の瀬も押し迫ってきました。明日から「数え日」と呼ばれるそうですが、週刊誌も年末年始の合併号が発売されています。で、本日発売の週刊現代「なんでも暴力団」シリーズの中で、ジャーナリストの今西さんと対談をしています。

――紳助は今、何をしてるんでしょうか。
今西 最近は大阪の繁華街をうろつく姿が目撃されてるな。タニマチがやってるキタ(北新地)のステーキハウスにも現れた。
――ヤクザとの交際は続いている?
今西 さすがに最近は会うてないみたい。山口組の中にも「紳助のせいでエライ目に遭うた」と怒ってる組員がいますから。
森 紳助騒動後、山口組の幹部会で橋本(弘文・極心連合会)会長の処分の話が出たと聞いています。結局は不問だったようですが。
今西 確かに紳助のせいで橋本会長は「日本一有名なヤクザ」になったからね。
森 そのために、シノギがやりにくくなったのは事実でしょうね。

 というような感じ。今年の大きな話題の一つではあります。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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