2017-10

年初週刊現代「ジャナ目」は「小沢一郎裁判」

 本日発売の週刊現代「ジャーナリストの目」で小沢一郎元民主党代表の政治資金法違反裁判について触れました。前回の筑波大教授の証人尋問について新聞・テレビの報道があまりなかったので、私なりの疑問を記しました。冒頭は以下のような感じ。

 来る1月10日、11日、いよいよ小沢一郎元民主党代表の被告人尋問がおこなわれる。3元秘書の逮捕・起訴から始まった小沢事務所の政治とカネ事件が、元秘書たちの一審有罪判決を経て、最大のクライマックスを迎える。東京地裁の審判はクロかシロかーー。今回の小沢公判に対する究極の興味はそこに尽きるかもしれない。半面、その裁判所の判断を左右する要素は、これまで大物政治家の汚れたカネを巡る疑獄事件よりはるかに多く、複雑だ。
  検察不祥事から火の手の上がった捜査手法の問題をはじめ、検察審査会による強制起訴、供述調書などの証拠採用のあり様……。一連の小沢裁判は、過去、司法界の経験してこなかった出来事が、その裏にある。

 はてさて小沢さんの被告人尋問、どうなりますか。
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/1039-c357ff84
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する