2017-08

いよいよ発売「池田大作と暴力団」

 先に見本の写真を紹介した宝島社の「池田大作と暴力団」というムックが、いよいよ本日発売になります。小生の担当したページサワリは、こんな感じ。

 創価学会では毎年二月一日を「関西の日」と呼ぶ風習がある。その由来は、まだ戦後の匂いの残った昭和二十七(一九五二)年に遡る。この年の二月一日、大阪市西成区の花園町にある「花園旅館」で、創価学会大阪支部が産声をあげた。西成地域は関西における創価学会発祥の地であり、政治活動もここからスタートしている。そんな深いかかわりは、今にいたるまで連綿と続き、政治や行政と密接に絡み合っている。池田大作率いる創価学会の活動において、多くの幹部たちが最も重要な拠点と位置付ける地域が大阪である。
「公明党は先の消費増税法案を巡る民主、自民、公明の三党連立よりすっと前から、来る解散総選挙をにらんで着実に準備を整えています。それが橋下(徹)市長の大阪維新の会との連携です」
 大阪の選挙事情について、大阪在住の公明党関係者が打ち明ける。

 池田さんの原点かもしれません。ご一読を。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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