2017-08

週刊現代ジャナ目「維新八策」の考察

 橋下新党と組むのがどこか、第三極の動きが連日、新聞紙上を賑わせています。で、本日発売の週刊現代「ジャーナリストの目」は日本維新の会が発表した「維新八策」について考えてみました。以下、次のような感じです。

「政策の一致は日本維新のアイデンティティーなので譲れない」 連携を模索する石原に対し、橋下がこう反応。対する石原をはじめ、「みんなの党」の渡辺喜美や「減税日本」の河村たかしたちたちは、「小異を捨てて大同につくべきだ」というだけ。政策の一致どころか、肝心の「維新八策」についてほとんど関心を示さず、誰も話題にもしない。どうにも奇妙な現象なのだ。
 そもそも維新八策は、先に大阪維新の会で発表した「維新・船中八策」を原型とする。日本の「統治機構の再構築」「行財政改革」「教育改革」「外交・安全保障」「憲法改正」といった8テーマだ。そこに首相公選制や参院の廃止、大阪都構想や道州制を記し、さらに米軍基地の沖縄県外移設も検討中、と踏み込んだ。船中八策については、目新しくもない、実現性や具体性の乏しい思いつき、といった指摘も少なくなかった。事実、的を射ているようにも感じる。(一部抜粋)

 大阪都構想のプロジェクトチームが大阪市の区割り案を発表したようですが、そこについては追って検証してみようと思っています。
スポンサーサイト

コメント

森功氏の橋下氏に対する評論は論外

森功氏がまたしても現代で無知不勉強な橋下氏への記述をしていた。
西成特区構想の医療機関の登録から届け出制に変えている。政策がコロコロ変わるので思いつきの政策と思われても仕方ないなどと書いているが橋下氏は綿密に協議を重ね政策を民主的手続きで議決を得て実行するまでに予算をつけ修正を重ねて実行していく。そもそもカジノ誘致や関空までの国際鉄道など何十年単位での取り組みであり国会議員が動かなくてはまるで進まない事案を取り上げて知事時代に実現できなかった、橋下氏は実績がないなどと無知不勉強事実誤認の極みの様な事を書いている識者など全く信用に値しない。橋下氏の知事時代からの歴代の知事が手も付けなかった膨大な難題課題に真摯に着手し膨大な実績を挙げてきた功績を
全く知らず勉強もしておらず極めて信じがたい。森氏は橋下氏については全くの無知不勉強事実誤認だらけの識者でしかないと思うしかない。知事時代の膨大な実績に加え市長として既にこれだけの成果を橋下氏は挙げている。前平松市長では手も付けられなかった取り組みが非常に多い。パリ、米シカゴ、シンガポールの3つの海外事務所を8~11月に順次廃止し、中国・上海事務所は来年1月に大阪府の事務所と統合させる方針 市は廃止・統合で年約1億6千万円の財政削減効果、赤バス26路線廃止、天下りあっせん廃止625団体禁止契約関係にある法人禁止、大阪港で大型船の接岸、離岸を誘導する「ひき船(タグボート)事業」から全面撤退、朝鮮学校への補助金不支給、政治活動規制条例成立、市民共済生活協同組合廃止、南港の市有メガソーラーとして民間に20年間貸し付ける、全公立中で給食実施へ、児童いきいき放課後事業」の運営事業者について外郭団体との随意契約を見直し、府医師会などへの委託料廃止へ、第三セクターATCへの補助廃止、学力に課題ある学校を財政的に支える制度を作り年10億円予算化した。公立高校院内学級の創設。発達障がい児のサポート制度、幹部の定期昇給廃止、教育委員公募、府市信用保証協会統合、保育ママ事業実施、市交通局の独占的広告枠販売見直し、国の制度で対象にならない子供の難病患者に対し医療費支援、生活保護受給者の受診する医療機関の登録制度導入、地域団体、医師会への補助金カット、議員からの全ての要望、口利き情報公開する制度作り検討、私立学校活性化条例可決、校長公募、外郭団体等の市保有株原則全て売却へ、71から21へ廃止、出欠簿や成績表を教諭がパソコンで管理できる「校務支援システム」導入、一般会計に含まれない技能職員の給与もカット、市道への自転車レーン増設、校長公募、市政研究所廃止、梅北に設置予定の産官学連携拠点費用負担大幅減、温室効果ガス排出の抑制条例一本化、労組の土地への減免借地廃止、住居手当特殊勤務手当減額、持ち家手当廃止 こういった橋下氏の膨大な成果を勉強して森氏は出直してくるべきだと強く思う。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/1218-ab2cf295
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する