2017-08

ギネスどころじゃない猪瀬直樹新知事の「石原都政の後始末」

 「ギネスに申請しようか」と圧倒的な得票で当選して舌好調の猪瀬直樹さんですが、早くも各方面から都政運営の難題が指摘されています。石原慎太郎さんの残した「新銀行東京」をはじめ、東京五輪、築地移転などなど……。ゼネコンの鹿島との関係から強引に進めるのでしょうか。
 その中でもう一つ浮上したのが、住友不動産の有明北プロジェクト。東京都が11万平米の土地を売ると約束し、住友グループが2000戸の分譲マンション建設計画をぶち上げています。この一大プロジェクト、五輪や築地移転と連動しているようです。が、そもそも需要があるのでしょうか。石原さんの残した都政の後始末。得票の多さに浮かれている場合ではないような気がします。
スポンサーサイト

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/1250-d48872fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する