2017-10

波乱含み「ラグビー大学選手権」4強の激突

 24日に抽選で決まった1月2日に国立でおこなわれる大学選手権の準決勝。筑波大VS東海大、早大VS帝京大という顔合わせになりました。で、まず急激に力をつけてきた筑波。ですが、ここへきて選手14人がノロウィルス大腸炎に感染するというアクシデントに見舞われています。順当にいけば筑波だと思っていのですが、FWの重い東海も侮れない相手だけに微妙になってきました。
 一方、早稲田と帝京のカードもおもしろい。対抗戦リーグでは終盤に逆転を許す展開で連敗した早稲田ですが、天理戦以降は見違えるよう。実力はあるだけにきわどい勝負になるでしょう。個人的には、筑波と早稲田の決勝を見たいものですが。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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