2017-10

恥ずかしながら森功の「2012年」10大記事

 いよいよ今年も残すところ2日になりましたので、小生の書いた2012年の10大記事を思いつくままに振り返ってみることにします。まず初めは雑誌記事ではなく単行本の中から「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか」(講談社刊)。震災1年に向け、正月早々から原稿を書きました。続いて文藝春秋に「大津いじめ自殺」や「尖閣デモの中国取材」、それに「自民党新総裁誕生」のルポを寄稿させていただきました。また連載では週刊現代の「ジャーナリストの目」に加え、今年は中央公論の「企業事件簿」やアサヒ芸能の「ニッポン裏経済新聞」、さらにマンガ「怪物許永中伝」なども始めさせてもらいながら、短期集中連載として週刊現代の「ヤミ金ルポ」やフライデーの「橋下徹の西成特区構想」も印象深い記事になりました。
 これでざっと10。こう書いてみると、まだまだやり残したことが多い気がします。来年も変わらぬご愛読、よろしくお願い申し上げます。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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