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2019-09

体罰問題で久方ぶり「橋下徹大阪市長」の怪気炎

 衆院選以来、すっかり影の薄くなった橋下徹大阪市長が、市立高校の体罰問題で久しぶりに威勢のいい発言をしています。いわく、体罰について「調査チームに1千万円くらいの予算を付け、100人態勢の規模にする」とのこと。まだ調査チームが立ち上がってもいないのに、「遺書があるから自殺は体罰が原因なのは明らか」だと言い切る。橋下さんらしいといえばそれまですが、高校生の自殺という難しい問題で、なぜ予算を唐突に言い出すのか、それより、まずは具体的にどんな調査をするのか、それを明確にすべてきではないでしょうか。
 すぐに問題に飛びつく反応の早さはいつどおりのように見えるかもしれません。が、いつもと違う焦りがあるように感じてしまいます。
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コメント

橋下のお馬鹿は、今もって健在て事ですね。
誰か、橋下の勘違いを矯正する人はいないのでしょうか。

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大阪市教育委員会

大阪市教育委員会はしたたかな、結論をだしましたね。橋下の自作自演の茶番劇に、上手く付き合ってます。

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プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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