2017-10

田中森一「塀のなかで悟った論語」出版パーティ大阪版

 昨日16日、大阪の帝国ホテルで田中森一さんの「塀のなかで悟った論語」の出版記念パーティがあったので顔を出してきました。先月、東京の日本青年館に続き、2度目のパーティですが、さすがホームグラウンド。こちらは結構派手なパーティーで300人くらい集まったのではないでしょうか。
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 田中森一ファン、かなりいるようです。
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大阪でのパーティ終了後、本人から写メが届き、金屏風だけはわかりましたが、出席者が300人とは驚きです。さすが地元だけはありますね。約3日前から写メを携帯メールで送付する事を覚えた御大は、ホテルの室内から夜景まで面白がって送ってきます。70の手習いといった所でしょうか。本日は、早朝6時5分の新幹線で東京に戻り、他の仕事に取り掛かっていて、そのパワーに圧倒されます。
じっとしていられない、落ち着きが無いともみえますが、人に囲まれ、仕事をするのが生きがいなのでしょう。田中森一と同じ時代に生き、その人柄に触れ、メールというツールで彼と会話ができる事に今では喜びを感じます。でも、私の田中森一のイメージは、反転の中にあり、私の理想とする男も反転の中にいて、生涯そこから抜けることありません。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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