2017-10

橋下徹大阪市長「弁護士懲戒請求」さらにリコールも

 橋下徹大阪市長を巡る騒ぎがおさまる気配がありません。昨日の弁護士法第56条に基づく大阪弁護士会への懲戒請求、市議会における問責決議、市民団体「見張り番」からの渡米旅費キャンセル料請求、さらには市長のリコールを検討しているともいわれます。まさしく四面楚歌の様相を呈しています。
 ちなみに懲戒請求文書の中では、橋下さんによるこれまでの問題発言を列挙。「クソ教育委員会」から「日本が一番情けないところは、単独で戦争出来ないことだ」「政治家を志すというのは権力欲、名誉欲の最高峰だよ」などなど。これで今までよくもってきたな、と改めて感じました。
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この時期によけいな失言をした橋下さんは、このくらいの制裁は受けるべきです。調子に乗り過ぎです。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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