2017-08

講談社の名物編集者「谷雅志」さん逝く

 講談社きっての事情通で、政官財からアングラにいたるまで幅広い人脈で知られた元フライデー編集長の谷雅志さんが亡くなられ、昨日、門前仲町の富岡祭場で通夜がありました。谷さんのご実家が門仲の老舗時計屋さんということもあり、ここで葬儀がおこなわれたのでしょう。さすがに大勢の弔問者が野辺送りをしていました。
 講談社の人に聞くと、3年ほど前に喉頭ガンが見つかり、手術して元気になられたようですが、再発したとのこと。人脈が豊富な分、夜の付き合いも多く、無理をしていたのかもしれません。この業界は日頃の不摂生がたたり、夭折する方が多いけれど、フライデーの編集長経験者が亡くなったのは谷さんで3人目。いずれも50代だったように思います。谷さんも亨年58。若すぎます。心よりご冥福をお祈りします。合掌
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最近のお悔やみ事情
ある日、突然、訃報のFAXが流れてくる今日この頃。文中には「かねてから療養中のところ‥」なんて書いてあって、え!病気してたんだとなり、おまけに「生前の本人の意思によりすでに密葬を済ませ‥」???すべて事後報告。そして忘れた頃に「偲ぶ会」だって。本当にこれでいいのか。
生きてる者の考えが、すべて正いと誰が言えるのだろう。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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