2017-10

トップリーグPO準決勝2試合の明暗

 2月1日、2日と秩父宮でラグビートップリーグプレイオフのセミファイナルがありましたので、連チャンで観戦できました。一昨日のパナソニック対東芝はやや期待外れで、55対15と大差がついてパナの圧勝。相変わらず、まとわりつくようなパナの粘り強いタックルとフォワード、バックス一体となった早い集散に、東芝が圧倒されてしまいました。
 おもしろかったのは、昨日のサントリー対神戸製鋼。神戸製鋼は久方ぶりの躍進で、いいチームでした。SHのデュプレアやFLのスミスという世界のスタープレイヤーを擁するサントリーに対し、神戸はSOの正面を中心に果敢にボールを回して攻め込み、いったんは2度リード。後半終了の40分まで22対19、と3点差まで追い詰めました。で、最後に神戸の自陣でペナルティを犯し、試合終了のホーンが鳴ったあとのサントリーのPGボールが外れ、それが幸いしてダメ押しのトライ。27対19でサントリーの決勝進出が決まりました。
 さて、2月9日の決勝は?
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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