2017-10

ゴルフ中断では遅い「安倍首相」の災害対応

 折しも昨日の朝は文化放送「福井謙二グッモニ」に出ていて、7時過ぎに広島市の土砂災害の一報が入って来て、水谷加奈アナがそれを伝えたのでよく覚えています。子供を含めた行方不明者が出ていると……。ところが、安倍さんは第一報の1時間後の午前8時から、富士河口湖町でゴルフのラウンドを開始。さすがに1時間で切り上げ、官邸に向かったといいます。
 このときいっしょにラウンドしていたのが、森喜朗元首相だというから皮肉といいますか。20001年2月の「えひめ丸」事故のときにゴルフで集中砲火を浴びた御仁だけに、ひょっとしたら安倍さんにアドバイスしたのでしょうか。が、やはり中断では遅い。早速、民主党の海江田代表などが「なぜゴルフそのものを中止しなかったのか」と噛みついていますが、実際、その通りでしょう。
 ちなみに高校時代の友人が土砂災害のあった地域から徒歩10分ほどの安佐南区に住んでいるので電話してみましたが、無事でした。
スポンサーサイト

コメント

こんにちは

はじめまして!あるブログを拝見していたら、このブログに出会いました。私もブログを開設しています。「鬼藤千春の小説」で検索できます。一度訪問してみて下さい。

ゴルフを切り上げ戻ってくるのは当たり前。天皇だって休暇取りやめてるのに、また、静養先に戻る安部の神経とは。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/1599-7d315225
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する