2017-08

舛添東京都知事「カジノ構想撤回」の本気度

 昨日の朝日新聞に、舛添要一東京都知事が今年6月、猪瀬都知事時代にカジノ候補地に指定してきた台場の2万7千平方メートルの都有地をドイツのBMWに10年間貸し出すことを決めたとありました。外国企業との賃貸契約を結ぶとなると、4月にカジノ構想を白紙撤回した舛添さんは本気だったと思わざるを得ません。
 東京はもとより日本にカジノが必要かどうか、実現するかどうか――。という議論はさておき、横浜などはこれでかなり有利になるのではないでしょうか。喜んでいるのは実は菅さん、それに大阪勢かもしれません。大坂は候補地としては中途半端というか、海外のカジノ企業からもあまり評価されていないと聞きますが、菅さんとのパイプがモノを言うかも。
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コメント

分かったあ!

そう言えばBMWの件有りましたね。
それで日枝・笹川と広島の災害に知らん振りんして安倍は河口湖でゴルフをし続けようとしたんだ。
視聴率が低迷し自分の立ち場が悪くなってきている人間と売り上げが伸びないギャンブルを抱える同元が、カジノで起死回生を考えていたのにその根拠地を舛添に邪魔され、今後の対策を相談し合っていた訳だ。

有り難うございます。

「鬼藤千春の小説」のブログへ訪問いただきまして、有り難うございます。今後ともよろしくお願い致します。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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