2017-10

流れを変えた?師走の維新「創価学会訪問」

 ここへ来て大阪都構想のムードが高まっているそうですが、昨晩、その理由について関係者に尋ねてみました。その人によれば、潮目が変わったのが、12月23日の橋下、松井両氏による信濃町の創価学会本部表敬訪問だったといいます。両人が衆院選に出なかった代わり、公明党が都構想の住民投票に賛成することになり、さらに学会の自由投票が決まったらしい。
 ある調査では創価学会員の4割が都構想に賛成という数字が出ているとか。維新がそこまで公明・学会に食い込めたのは、官邸サイドのお蔭だという説もあります。安倍さんと山口さんの関係はさほどよくはないようですが。
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選挙の度に、学会員が電話をしてくるくせに、選挙と学会は関係ないといいはる学会員。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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