2017-10

清原「シャブ捜査」の不思議

 次から次に出て来る清原和博さんの醜態に、もうウンザリという人も少なくないかもしれません。そうえいば、巨人軍時代のタニマチ不良グループを以前に取材していましたけど、それはひどいモノでした。いま売人やシャブ仲間がしきりにメディアに露出していますけど、さほど驚くほどではないかもしれません。
 それより今度の警視庁組対5課の捜査のほうが腑に落ちないことが多い。1年以上、行動確認を続けてきたといい、取引現場を押さえているようですが、同時にテレビがずいぶん前から絵をとっています。恐らく当局のリークでしょうけど、ここまでダダ漏れにしていいものでしょうか。組対5課はいつでも逮捕できる状態にあって、なぜここまで泳がせていたのか。仮にテレビに情報が洩れ、それが清原さんに伝われば、海外逃亡の恐れもあるでしょうに。どうにも不思議です。
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コメント

当局は尾行していたのだから当然、売人の特定はできていたはず。それなのに清原が口を割らないからと言って売人特定に至らないのはおかしい。清原逮捕だけで、薬物入手経路が絶たれなければ、意味がない。とんだお粗末捜査。今回の事件で、したり顔でテレビインタビューに答える田代まさしなど、これを機会に復帰なんて思ってんじゃあないだろうな。

唯今安倍政権崖っぷちに進行中!甘利に若手議員の不始末。株価は急降下でアホノミクス終了感タップリ!
支持率維持は野党(特にミンス・イスン)のフラフラが問題だからで、どう考えても安倍の政策が支持されているからとは思えない。そんな状況を国民の目から隠すには必要だったこの時期。
それだけでしょ!
次は参議院選挙前に誰かが生贄にされるんでしょうねぇ、、。まぁ、捕まるのも自業自得ではあるのでしょうがないんですが、その後のメディアの反応の仕方やそれを支える様な、こういう警察や検察の対応が問題なんですよね。でもこれも政権が関与しなけりゃ無理だと思うんですがねェ、、。検察警察の権力拡大の殺生与奪を握ってる訳ですからね。それともドッチモドッチなのかなぁ??

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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