2017-08

やっぱり強くなったジャパン

 土曜日、東京秩父宮ラグビー場で世界最高峰リーグと呼ばれるスーパーラグビーでサンウルブズデビュー戦がありました。残念ながら出張が入って見に行けなかったのでテレビ観戦でしたが、やはりジャパンは強くなったと感じました。南アのライオンズは日本のフォワードとそう対格差はないのでやりやすいという評判でしたが、アタックやディフェンスのスピード感は半端ではありません。そんな相手に互角に戦ったのがすごい。とくに驚いたのがプロップの稲垣、さらに垣永も相手を押し込む場面がありました。結果は13-26で敗れたけど、相当な善戦ではなかったでしょうか。
 ただし、この先の相手も同じレベルかそれ以上。なかなか勝つのは難しいうえ、ジャパンは連携プレーの調整もいまいち。下手をすると連戦連敗の危険性もあります。とにかくどこかで早めに1勝してもらいたいものです。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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