2017-10

サンウルブズ「大敗」収穫は?

 先週のスコットランド戦に続き、秩父宮でおこなわれたサンウルブズ対ワラタス(オーストラリア)を観てきました。日本におけるホームゲームの最終戦とあって会場はほぼ満席。立ち見もいっぱいでしたが、結果はご存知の通り12―57で大敗。通算1勝1分け11敗となりました。
 前半20分くらいまでは3PGで9対7とリードし、そこから相手はシンビンをとられて1人少なくなったのですが、逆にトライを許し、ズルズルと交代。全般的にファーストタックルの精度が甘く、ディフェンスが崩壊していきました。パワーで劣るのは承知ですが、スピード面でも圧倒され完敗というほかありません。
 先週のスコットランド戦との違いはラインディフェンスだったように感じますが、はっきり言って力負け。ワラタ―ズは猛暑の中体力も十分。世界ナンバー1リーグで優勝を狙いチームですから、下を向く必要はありませんが、それでももう少しいい勝負をしてほしかった。収穫を探せば、ロックの小滝が通用したこと、あとは後半出場のフランカー金のタックルくらいでしょうか。会場にはエディも来ていたし、またいろいろ言われそうです。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/1925-0ac7c073
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する