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2019-11

高倉健が愛した女と男「国民スターの記憶を消す養女」

 本日発売のフライデー短期集中連載もいよいよ最終回。養女の謎の行動について。

 生前、高倉健(享年83)は、東急田園都市線二子玉川駅から歩いて10分ほどの高台に住んでいた。まさに緑に囲まれた世田谷区の閑静な住宅街だ。敷地面積は、851・56㎡、およそ258坪とかなり広い。かつて江利チエミと同居した家が全焼し、高倉健は1981年10月、敷地内に改めて母屋を含む3軒を新築した。
「3軒は通りから並んで建っていて、おいちゃん(高倉健)は通りに面したL字型の母屋で男性のマネージャーや家政婦さんと住んでいた。真ん中の2番目の棟は倉庫のように使っていて、3軒目は外人さんに貸していました。母屋はけっこう広く、入り口付近に家政婦さんの部屋やシャワールームがあって、そこに結婚されるまでマネージャーの方が住んでいたみたいです」
北九州に住む姪がそう説明してくれた。その高倉健の豪邸の解体工事が始まったのが、今年5月のことだ。3軒のうち外人が間借りしていた1軒を除く2軒が、あっという間に取り壊されて更地になってしまった。7月末、そこを改めて訪ねると、新しい家の建築工事が始まっていた。

 5台の愛車やクルーザーの行方は……。
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記事とは関係ないけど、今週月曜日、地裁刑事部公判を813号法廷で傍聴した。
被告人は、加藤あきら。車いすでの入廷、顔色はグリーン、頭皮がみえるくらいの髪の量、足元はおろしたての白靴下、兜町の風雲児の面影は一切なく、わびしく切ない姿に、ただただ驚愕。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクション作家。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」。18年「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)が大宅壮一ノンフィクション賞受賞。
主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)、「悪だくみ 『加計学園』の悲願を叶えた総理の欺瞞」(文藝春秋)、「地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団」(講談社)など。最新刊は「官邸官僚 安倍一強を支えた側近政治の罪」(文藝春秋)

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