2017-08

尖閣240隻は習近平の焦りか

<沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域に6日、中国海警局の公船7隻が相次いで進入し、日本政府は対応に追われた。中国漁船約230隻の活動も確認され、これまでにない規模の活動に日本政府は「緊張を高める」として中国側に抗議し、警戒を強める。中国側には、海警船が中国漁船を保護するポーズを見せることを通じ、尖閣周辺の領有権と施政権を中国側が持つと国際社会にアピールする思惑がありそうだ>(本日付毎日新聞より)
 中国を取り巻く環境がずいぶん変わってきたと先ごろ会った財務官僚が話していました。南シナ海の島を巡る国際仲裁裁判所の厳しい判決がよく取り沙汰されていますが、英国メイ新首相の対中国政策が一変。中国寄りだったキャメロン前首相が推し進めてきた中国資本による原発建設がストップされ、この先、2兆4000億円の契約が破談になるとの見方がもっぱらです。景気減速に加え、海外政策の失敗で習近平さんが焦りだし、尖閣問題に矛先を向けようとしているのかもしれません。
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コメント

安倍が天皇問題の矛先を隠蔽する為に懇願してたりして(笑)
某宗主国に頼めば、ホイホイ動いてくれるよね。
2.4兆円の代償が尖閣?そんなにお高い商品ですか!?
南沙問題はフリィピンが金で済ませればお終い。残るはベトナムだけ。コッチは石頭だから、中々進まないとは思うけどね。
何が風向きが変わってきただか、、。米国との最初からの紙芝居が(笑)
西沙に出てきたリグはアメリカ製なの知ってるだろうに(怒)
国民騙すのもええ加減にしろって、話だわ。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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