2017-10

大丈夫かB787「5か月」も欠陥隠したANA

 全日空が鳴り物入りで導入したボーイング787の点検作業のために大幅な欠航が出る見込みだと報じらていましたが、ここへ来て、すでに5か月前にエンジンタービンの欠陥を発見していたにもかからわず、公表もせずに隠してきたことが判明しました。
 B787といえば、カーボン素材を使った軽量化に成功し、高燃費を実現させた次世代の飛行機として騒がれたものの、バッテリーが炎上するなどの不具合をはじめ、何度も修理や点検を繰り返してきたのはついこの間のこと。国交省もボーイング社も安全性には問題がないと抗弁してきました。それがまたしても、という話。しかも、今回はANAが不具合を隠したまま飛んでいたことになる。とんでもない話、というほか言葉が見当たりません。
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コメント

何やってんでしょうね

2月にトラブルが起き、全日空も対応に追われていたという報道が、先日金曜日(26日)の夕方、日テレのニュース番組で取り上げてました。
遅くとも3月には国交省も把握していたものと思われますが、国を挙げての事故隠しといわれても仕方がないように思います。
同列で考えてはいけないのでしょうが、三菱自動車のリコールでは三菱が散々叩かれました。しかし今回はどうなんでしょうね。同じように叩くのでしょうか?
マスコミの出方、報道に注目したいです。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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