2017-08

衆院解散総選挙が消えた?本当の理由

 近頃、政治評論家やジャーナリストの間で、来年早々の衆院解散総選挙は見送られる見通しになった、という話がしきりに流れています。理由としては、自民党が調査した結果、1年生議員を中心に大幅に議席を減らすことが判明したから、だとのこと。ただ、ではどの党が勝つのか、となれば、民進党の体たらくぶりを見るとなかなか悩ましいところ。選挙をやれば自民は勝つのではないか、と思ってしまいます。
 二階幹事長などは、関西の新人議員に危機感を持たせて選挙活動をやらせるために解散風を吹かせてきただけなんだそうで、実際に総選挙は見送られるみたい。なら、なぜかといえば、事情通によれば、「実は日露交渉が安倍さんの思っているほどうまくいきそうになく、2島返還すら覚束ないから」とのこと。北朝鮮の拉致被害者が帰ってくる、とぶちあげたときと似ていて、12月には大恥をかきそうなので、解散どころではないと話していました。
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コメント

波で連載の、暗黒事件史 異本を変えた犯罪者たち
最終回だったのですね。これを読みたいが故に定期購読を申し込んだので、一年続いて欲しかったです…
こちらは単行本化の可能性はありますか?
特に住友銀行名古屋支店長事件の回と、今月の最終回は森先生にしか書けない圧巻の内容でした。単行本化期待しております。

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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