2017-10

第二の森友「加計学園」問題の焦点

 文藝春秋に続き、本日発売の週刊現代「ジャーナリストの目」でも、ポイントを整理するつもりで、加計問題をとりあげました。以下抜粋。

「森友学園騒動の余波を受けたが、我々は全く違うんです」
 学校法人加計学園の岡山理科大学獣医学部新設について4月11日、愛媛県今治市長の菅良二が、市民向けの説明会でそう釈明した。岡山市を本拠地とするこの加計学園、神戸市にある傘下の保育施設「御影インターナショナルこども園」で、あの安倍昭恵夫人が名誉園長に就任してきたことから「第二の森友」と呼ばれてきた。(中略)
前文部科学大臣の下村博文ならびに今日子夫人。昭恵、今日子、加計理事長が仲睦まじく連れ立って訪米し、現地の小学校と加計学園グループとの提携に奔走している。いったい、その〝外遊〟費用は、どこの財布から出ているのか、勘繰りたくもなる。
学校経営はもとより獣医学部新設に、文科省の力学が働くのはいうまでもない。なので、下村夫妻と加計理事長とはどんな付き合いをしてきたのか、そこも興味がわく。
そしてもう一つ、忘れてならないのが出入り業者の役割だ。

 こちらもお忘れなく。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

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