2017-08

威勢のいい能登半島の商工会議所

 昨日、能登半島のある石川県に行ってきました。能登と言えば、何をさておいても輪島塗です。輪島市の商工会議所会頭に会い、いろいろとお話をうかがいました。輪島市は3万3000人ほどの人口しかいません。バブル当時は放っておいても旅行者が訪れ、活気があったらしいけど、いまはすっかり閑散としています。毎年500人ずつ人口が減っている過疎化の地でした。
 しかし、会頭はいたって意気軒昂。輪島塗を世界に広めようと、ニューヨークにギャラリーを開き、出店しているのだそうです。最近では、台湾からの旅行客による加賀屋ツアーが盛んだそうで、地元では中国語が飛び交っていました。能登の人たちはとてもいい感じがしました。地域活性化のために必死です。頑張ってください。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/210-fae38b91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する