2017-11

高倉健の未発表曲発見

 昨日お会いした事情通から高倉健さんが遺した未発表の歌のCDを頂戴しました。1999年に録音、タイトルは「対馬酒唄」がそれです。亡くなった当時、スポーツ紙などでも報じられましたが、九州弁の健さんの歌声がなんとも味があります。
「俺が死んだらよ、桜の下によ、骨ば埋めて花見してよ」という最後の歌詞は、郷里の中間市にある菩提寺の桜の木ことを指していたのでしょうか。あるいは鎌倉霊園か。しかし、皮肉にもそれは叶いませんでした。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)など。最新刊は「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)

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