2017-11

週刊現代「高倉健」著者インタビュー

 本日発売の週刊現代グラビアページで拙著「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」について、インタビュー記事が掲載されています。

 高倉健は私にとって、映画スターであると同時に、福岡県立東筑高校の大先輩だった。母校が甲子園に出場すると高倉からの寄付が届き、我々は感動したものだ。
もちろん、多くの日本人にとって高倉健は憧れであり、大スターに違いない。しかし、いざ彼の素顔を知ろうと思ったとき、これほど謎に満ちた者もいない。偶像を崩したくないという意識が働く人もいるだろう。親族でさえ彼のすべてを知る人はいない――。
 14年11月10日、突如高倉の死は発表された。養女を名乗る女性が現れ、親族に無断で火葬を行い、遺骨さえどこにあるのか分からない。栄華を極めながらも、不可解な死に至った高倉健の希有な人生。その生身の姿を追いかけてみたいと考えた。

 東筑のみなさん、よろしくお願いします。
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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)、「日本の暗黒事件」(新潮新書)など。最新刊は「高倉健 七つの顔を隠し続けた男」(講談社)

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