2017-08

新潮45新編集長に期待

 来る10月1日付で新潮社の月刊誌「新潮45」の編集長に宮本太一氏の就任が決まりました。まずはおめでとうございます。
 宮本氏はフォーカスから週刊新潮、新潮45と雑誌畑を歩んできたジャーナリストです。その取材、記事のしつこさは定評があり、各方面からの信頼も厚い。最近では、記事で、獄中の犯人から告白手記を引き出し、未解決だった殺人事件が解明されました。なかなかの手だれです。週刊新潮の編集部時代は、小生の真後ろの席にいたので、よく話をしました。若手の記者からも人望があります。
 少し褒めすぎましたか。昨日会った新潮社の某編集者によれば「宮本さんは学生時代、文芸誌の編集長をやっていた文学青年なんですよ」という意外な一面もあるらしい。期待しています。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mori13.blog117.fc2.com/tb.php/270-268720a0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

プロフィール

森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライター。08年「ヤメ検」09年「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事で2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」受賞。主な著作は「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」「ヤメ検」(ともに新潮文庫)、「許永中」「同和と銀行」(講談+α文庫)、「血税空港」「腐った翼」(幻冬舎)、「泥のカネ」(文藝春秋社)、「狡猾の人――防衛省を食い物にした小物高級官僚の大罪」(幻冬舎)、「なぜ院長は『逃亡犯』にされたのか――見捨てられた原発直下『双葉病院』恐怖の7日間」、「大阪府警暴力団刑事『祝井十吾』の事件簿」(講談社)、「平成経済事件の怪物たち」(文春新書)、「紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う」(幻冬舎)、「現代日本9の暗闇」(廣済堂出版)、「日本を壊す政商 パソナ南部靖之の政・官・芸能人脈」(文藝春秋)、「総理の影 菅義偉の正体」(小学館)など。最新刊は「日本の暗黒事件」(新潮新書)

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する