2009-11

自爆テロ実行犯をリクルートしているたおいうタリバン

 能天気な報道が目立つ北京五輪の裏で、テロが遂行されています。中国国内では新疆ウイグル自治区が危ないとされていますけど、昨日あったある自衛隊OBの専門家によれば、ここ数年のテロの特徴は爆弾を使った犯行だとか。自爆テロは言うまでもなく、最近の爆破テロは防ぎようがないのだそうです。
 アフガニスタンでは、3年かけてタリバンが復活。なかで、目立つ動きが実行犯のリクルート活動だといいます。それも、イスラム原理主義者ではなく、身体障害者や生活貧困者などを雇うケースが多いそうで、かなり増えているらしい。水面下のテロ活動は随分進んでいるそうですから、怖い話です。
 

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森功

Author:森功
福岡県出身のノンフィクションライターです。08年、「ヤメ検――司法に巣くう生態系の研究」、09年の「同和と銀行」(ともに月刊現代)の両記事が2年連続「雑誌ジャーナリズム賞作品賞」を受賞。主な著作に「サラリーマン政商」(講談社)、「黒い看護婦」(新潮文庫)、「ヤメ検―司法エリートが利欲に転ぶとき」(新潮社)、「許永中――日本の闇を背負い続けた男」(講談社)がある。日本の空港問題を検証した「血税空港――本日も遠く高く不便な空の便」(幻冬舎)に続き、9月、「同和と銀行――三菱東京UFJ牘れ役瓩旅い回顧録」(講談社)を発売。

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